【春日市・那珂川市のオンライン授業・個別指導塾ならアシスト春日、不登校対応万全】
1月からのコロナ騒動。最初はこんなにも長引くとは想像もできず、ただただ驚きを隠せません・・・
教室内は「ジアグリーン」や「ジア・フォレスト」(次亜塩素酸水発生装置)の稼働により、安心安全な
状態に保ってはいるものの、万々一のことを考えますと休講がやむなしと判断いたしました。
コロナショック後の学習塾の存在の仕方は、相当変化します。リアル教室は当然必要でプラスして
いわゆる「デジタル教室」 オンライン教室が必須となるでしょう。
アシスト春日の場合、オンラインによる授業は教室内と同じものを受講できる仕組みがもともと存在しています。
コミュニケーションツールとして「Zoom」「Skype」などを活用していきます。
教室で普段勉強している仲間たちが「オンライン空間」で同じように会話ができるというのは、魅力的です。
「学び」は生徒自らが進んで行うことだと、開業当初から一貫しています。
以下、教室コンセプトです。
0 「学び」は自らの意思で行うこと、それを実践する教室が「アシスト春日」。
1 「学びの場」としてのリアル教室(単なる勉強だけではありません)。
2 不登校児童の親が集まって情報交換できるスペースの提供。
3 不登校児童が朝から通ってこれる、いつでも勉強できる教室。
4 通えない生徒が自宅でオンライン授業。
5 遠方であっても自宅でオンライン授業。
6 夕方から通ってくる子供たちは安心して教室に何時間でも滞在できる
(ひとり親対策になります。帰宅して独りぼっちを解消します)。
7 不登校児童がそうでない生徒らとの接触によって、学校復帰ができる
きっかけとなる。
もうしばらくの我慢。お会いできる日を心待ちにしています。
代表取締役 総教室長 大淵和範