塾長ブログ

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【春日市・那珂川市の個別指導塾ならアシスト春日、不登校対応万全です】新・個別指導塾とは

個別指導塾でもなく、新・個別指導塾。 当然、今までになかった方法で授業が進んでいきます。 以下、少しだけ・・・ 映像授業で進めていきますが、30年のノウハウが詰まった プロ講師による授業がおこなわれます。個別授業にありがちな 講師のキャリア不足の心配はございません。無料体験いただくと わかりますが、非常に集中できる環境で、授業のスピードも 早めたり緩めたり、自分のペースに合わせることができます。 オープンスペースを使いますので、管理者が常にお子様の 勉強状況を随時把握できます。 授業の進め方などは、個別相談会にて詳しくお伝えいたします。 ホームページアドレスです
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【春日市・那珂川市の個別指導塾ならアシスト春日、不登校対応万全です】君たちに贈る15の言葉

ホームページにある『君たちに贈る15の言葉』 という文章がとてもいいので、額にいれて受付台正面に 掲示することにしました。もう少しで完成します。 一つ一つが決意した子供たちへのメッセージになっています。 月曜日にはご披露できるかと。 12月3日は折り込み広告の日です!! ホームページアドレスです。 https://www.assist-kasuga.com/

【春日市・那珂川市の個別指導塾ならアシスト春日、不登校対応万全です】教室内です

備品類がほぼ納品されましたので、室内の雰囲気を
皆様にお伝えできればと思います。とても落ち着いた静かな
雰囲気で、お子様たちが集中して学習できる環境づくりに
注力したつもりです。ではご覧ください。

正面入って右側です。 掲示物もこれからどんどん増えるでしょう。

正面左です。

お手洗いは男女別。 パーテーションで目隠ししました。

パソコン横には壁はありません。オープンにしています。 ヘッドホン(イヤホン)を使って集中した授業が行われます。 管理者である私が全体を見渡せるようにしています。 色調をシックにそろえて、 落ち着いた雰囲気を出しました。

奥からです。左側にもパソコンを並べて 学習スペースを作っていきます。

【春日市・那珂川市の個別指導塾ならアシスト春日、不登校対応万全です】認めるということ

80点平均を取る「できる」お子さんが次のテスト目標を85点にします。 すごいですね、さすがです。 もう一方で平均40点のお子さんが50点を目指すと宣言します。 さて、このお子さんの50点宣言、認めることができるでしょうか? たいていの場合、 認められたことがないから そのお子さんは勉強嫌いに なっていきます・・・ 60点にしろ!目標は高く80点にしなさい! てな具合になってしまいます・・・ まずは認めるということ。 認められたことがないお子さんのテンションは上がります。 アシスト春日はこのようなことから始めていきます。 「マイルストーン」という考え方です。 大切な「モチベーションがアップした状態」です。

【春日市・那珂川市の個別指導塾ならアシスト春日、不登校対応万全です】学校の授業でヒーローになる!!

集団塾(スクール形式)は予習を中心に授業をどんどん進めていく 方法がとられていて、個別指導は復習中心の授業が・・・ 一般的にはこのようにとらえられていますね。 なぜこのようなことが起こるかというと、集合型授業は「できる」レベルに どうしてもスピードが合わさって、ついていけない生徒さんも出てしまう。 このようなケースの場合は個別型授業で強化する必要があり、復習が必要 になる。速いスピードについていく生徒さんは、お分かりの通りハイクラスの 生徒さんです。 アシスト春日は個別型の指導塾ですので当然復習にも重点を置きますが、 どちらかと言いますと、予習中心に授業を進めていく方針を取っています。 想像していただきたいのですが・・・ 数学が大の苦手なお子さんとして、学校の授業は伏し目がち・・・先生にあてられても 答えられないから挙手もできない・・・先生も指名しない・・・ このようなお子さんが、予習ができた状態で学校の授業が復習ですので理解できている、 わかるから挙手をした・・・先生は驚いて答えさせると・・・「正解!!」 ハイクラスレベルのお子さんは当たり前の行動パターンですが、学校でヒーローに なったお子さんのモチベーションは相当アップします。 この状態が大変重要になります。 詳しくは、個別説明会にてお話しできればと思います。

【春日市・那珂川市の個別指導塾ならアシスト春日、不登校対応万全です】アシスト春日 正面です

正面サインがようやく完成しました。

サポートではなくあくまでも『アシスト』にこだわり
塾生を包み込んでアシストしているイメージが
このようなデザインになりました。いかがでしょうか?

皆さんにお会いできる日を楽しみにしております。